メニューが増えるたびに、疲弊していった
メニューを増やすこと自体は、悪いことじゃない。独創性があるし、いろいろ試したい気持ちはわかる。でも、思い付きでどんどん増えていくメニューに、私はだんだんついていけなくなっていった。 手書きのメニューブ …
続きを読む →メニューを増やすこと自体は、悪いことじゃない。独創性があるし、いろいろ試したい気持ちはわかる。でも、思い付きでどんどん増えていくメニューに、私はだんだんついていけなくなっていった。 手書きのメニューブ …
続きを読む →そうこうしているうちに、オーナーが怪我をしてしまった。料理をするのが難しくなり、私がキッチンを代わりに運営することになった。ある程度手伝っていたので、できないことはなかった。バイトの子と二人でなんとか …
続きを読む →飲食業には、FLRコストという考え方がある。 Food(仕入れ)、Labor(人件費)、Rental(家賃・水道光熱費)の頭文字をとったものだ。この三つが、飲食店の主要コストのほぼすべてを占める。 日 …
続きを読む →カフェの仕事は、コーヒーを淹れることじゃない。 少なくとも、経営側に近い立場になってわかったのはそういうことだった。コーヒーを淹れたり料理を作っている時間より、仕入れの段取りや発注の確認、在庫の管理に …
続きを読む →カフェが閉まる理由は、だいたい同じだ。 売上が足りない。それだけだ。でもその「売上が足りない」に至るまでには、最初の計画の甘さがある。うちの場合、それは来客数の読み方だった。 「賑わっているエリア」の …
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